投資をはじめるなら、まず個人口座の開設をしよう!

経済

 投資を始めるときに、株や投資信託を始めるならば、証券会社に口座を作りましょう。株は、昔は高額なものしかありませんでしたが、今は2~3万でも買えるものもあります。株を保有していると、株主優待というプレゼントがもらえたり、配当金がもらえたり、売買益で得したり、いろんなお得なチャンスがあります。ただ、会社がつぶれてしまえば、紙くず(現在ではただのデータくず)になってしまうリスク、売買で差額が損失になるリスクなどもありますけれども・・・。

 不安が大きい場合は、投資のプロに投資を代行してもらうようなイメージの投資信託も長期的に取り組むのにはよいと思います。いくつかの投資先に投資してる、手数料も様々な商品がとにかくたくさんあります。とくにインデックスとよばれるタイプのものが安定して右肩上がりで少しずつ利益が大きくなっていくと言われています。投資先には、全世界、先進国、新興国、国内など地域を分散させているものがあり、分野においても株式、債券、リート(不動産)、金などがあります。

 税制上の優遇がある「IDECO(確定拠出年金)」は、年金を投資信託や元金保証の預金などの商品がある程度用意されていて、自由に配分(%)を決めて積み立て、利益を自分で運用していくものですから、投資信託の手数料を安く抑えながら、60歳まで運用していけます。たとえば、SBIベネフィット証券などでIDECOを申し込んでみて、ここから投資の練習を始めるのもおすすめの手順です。しかし、一度積み立てたお金を自由に引き出すことはできず、老後まで待つことになります。通算加入者等期間によって、下の表のように受け取りできる年齢が遅れてきます。

60歳までの通算加入者等期間受取可能開始年齢
10年以上満60歳
8年以上10年未満満61歳
6年以上8年未満満62歳
4年以上6年未満満63歳
2年以上4年未満満64歳
1ヶ月以上2年未満満65歳

 証券会社に個人口座を開設するなら、キャンペーンなどを調べて、キャッシュバックなどがないか調べてから申し込むと数千円くらいは得することができると思います。実際、友達紹介キャンペーンや現金キャッシュバックキャンペーンなどでお金を手することができます。価格.comでは、証券会社様の通常キャンペーンだけでなく、証券会社様と価格.comの両社が取り組む『価格.com限定キャンペーン』と、価格.comが取り組む『投資応援キャンペーン』の2つのキャンペーンを実施しているからです。個人情報、職業情報入力、お取引情報の入力、確認書類のアップロードなどWEBですべて行う方法をとれば、松井証券なら3日で取引が始められるようになります。もし、申込書を郵送する方法であっても、1週間程度で取引を開始することができます。まずは、氏名、生年月日、性別、国籍、住所、連絡先を入力します。そのあと、自分の勤め先に関する情報や役職に関する情報を入力します。これはインサイダー取引などの関係で必要な項目だと思います。それから、どんな目的で証券口座を作ろうとしているかということや自分のこれまでの経験についての情報を入力します。この手続きには、本人確認書類とマイナンバー確認書類(通知カード等)が必要です。

 個人口座開設をする際に、「源泉徴収あり」の特定口座を選んで取引を開始するようにしましょう。こうすることで、とにかく忙しい、あるいは面倒くさがりな人でも、手軽に株を買ったり売ったり、投資信託を積み立てたりできていますよ。口座ができたら、どんなページがあるのか、気になる銘柄のチャートや板(注文状況がわかる表)などを見ることができるようになります。口座開設の完了通知書には、自分専用の入金口座が記入されていると思います。そこにお金を振り込めば、実際に株が買えるようになります。もし、投資信託をしたい場合は、ログインした後にさらに投資信託の取引へページを進んでいくことで、取引できるようになります。

 とにかく、余裕資金で取引する「現物」の取引をする分には、株で借金を負うようなことにはなりませんので、自分の手持ちの資金に対するリスクだけです。「信用取引」というのはさらに申し込みをしなければできません。借金をして株を買うことになり、返せなくなるリスクがありますので、絶対に申し込まないようにしましょう。

 入力証券会社の選び方はいろいろな視点があると思いますが、おすすめは松井証券ですね。 松井証券の場合は、1日の約定代金の合計が50万円以下なら手数料無料という、少額から始めたい方のためにあるような手数料体系になっています。他の証券会社もメリットがある会社もたくさんありますが、実際に使ってみた感想としまして、文字が小さい!とか、ページがどこにあるのかわからない!とか、ページがありすぎてわからな(今どこ!?)くなったりもしましたね。多分、私の学習能力の限界なのでしょうが・・・。

株の売買の松井証券の画面

 グラフや表を見るのが得意な方はよいのでしょうが、苦手な方は松井証券が超シンプルでおすすめですね。いろんな証券会社に口座を開設して使ってみましたが、松井証券が一番見やすくてわかりやすくて、結果、慌てたとしても注文のミスが少なくて済みました。実際、「いくらで買うのか、いくらで売るのか」「100株売るのか、200株売るのか」、金額や発注単位の方に集中しなければなりませんからね!たとえば、株式取引というページには、買うときには「現物買い」、売るときには「現物売り」のページへ行って注文を出すというシンプルな構成で、とにかくシンプルで見やすい印象といった感じです。

 松井証券では、投資信託も100円から毎日、毎週、毎月、など選んで積み立てることができます。毎日分散して投資し、その効果を毎日確認することができます。投資信託のページを起動すると、すぐに損益なども見ることができます。円グラフなども用意されていて、どの分野に投資しているかがわかるようになっていますので、初心者にはとてもわかりやすいです。

 よく投資を始めたいという初心者の方が、「株を売買して差益が出た場合に所得にかかる税金をどうすれば?」と心配される方も多いのですが、口座開設の際に「源泉徴収あり」を選ぶ欄がありますので、それだけ注意して申し込みしましょう。そうすれば特定口座制度によって、原則確定申告が不要になるからです。

 ただし、大きく損を出した場合などで、確定申告をすることで節税になる場合もありますので、その場合は株のデータを持って役所へ手続きに行くようにしましょう。損益通算のようなことをして税金から損を補填してもらえる仕組みがあるんですね。たとえば、年間損益合計がマイナスの場合、確定申告をすることで、損失金額分を翌年以降3年間にわたり繰越控除することが可能になるとのことです。ただ、収入が増える報告をすることになりますから、扶養控除を受けている場合など、もしかすると損をする場合もありますから、よく注意してから行った方がよいと思います。

 儲かっている会社の株を保有している場合にもらえる配当所得にも、20.315%(復興特別所得税を含む)がかかりますが、受け取る時にあらかじめ源泉徴収されているので、原則確定申告は不要です。また、NISA口座・ジュニアNISA口座に指定してその範囲で取引する場合は、非課税の取引となるため、もちろん確定申告の必要はありません。この場合は、NISA口座・ジュニアNISA口座での取引で生じた損失はないものとみなされるため、他の上場株式等の配当等や譲渡益との損益通算や繰越控除をすることはできなくなります。

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